ペン・ユーハンとは何者?表ソフト×アンチを反転させる”世界の異端児”の正体
世界69位・18歳の台湾選手が、日本のエース級カットマンを撃破。その正体を卓くまが徹底解説するクマ。
2026年8月、スウェーデン・マルメで行われている「WTTヨーロッパスマッシュ」で、ひとりの18歳が卓球界をざわつかせているクマ。その名はペン・ユーハン(Peng Yu-Han)。世界ランキング69位ながら、日本の実力者を次々に撃破し、まさかのベスト8進出を果たした選手だクマ。
今回はそんな彼女の「知りたくなる」注目ポイントを3つに絞って紹介するクマよ。
1現代卓球における”超・異質変則スタイル”
ペン・ユーハン選手の最大の武器は、その特殊すぎる用具と戦術だクマ。
使用ラバー:表ソフト×アンチという珍しい組み合わせ
片面に表ソフト、もう片面にアンチラバーという、トップレベルはもちろんアマチュアを含めても極めて珍しい組み合わせを採用しているクマ。
戦術:反転の魔術師
ラリー中にラケットを頻繁に反転させるのがペン・ユーハン選手のスタイルだクマ。表ソフトの直線的な「弾き」と、アンチラバーによる「回転の無効化・吸収」が入り混じるため、相手はスピードと回転の予測がまったくつかめなくなるクマ。回転をかけたショットと無回転のショットを絶えず織り交ぜてくるので、対戦相手はポジション調整だけで疲弊してしまうんだクマ。
2日本の強敵を撃破した”大物食い”の実力
ユース世代(U17・U19)の国際大会で優勝を重ねて頭角を現していたペン・ユーハン選手だけど、2026年8月のWTTヨーロッパスマッシュでは、シニアのトップ層相手に大きな結果を残しているクマ。
| ラウンド | 対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|
| 2回戦 | 橋本帆乃香(世界13位・日本) | 3-1で勝利 |
| 3回戦 | 長﨑美柚(世界20位・日本) | 3-1で勝利 |
| 準々決勝 | 王曼昱(世界2位・中国) | 1-4で敗退 |
3“初見殺し”だけで終わらない対応力
現在の世界ランキングは69位。特殊なラバーの変化に頼るだけでなく、フットワークやラリーの組み立ても非常にハイレベルだクマ。相手が変化に慣れてきても、さらにその上をいく戦術の引き出しを持っているのが、ペン・ユーハン選手が予選から勝ち上がってベスト8まで駆け上がった理由と言えそうだクマ。
「表ソフトとアンチラバーをクルクル反転させながら、世界のトップ選手を大混乱に陥れる18歳のマジシャン」だクマ。
🎁ペン・ユーハン選手の使用用具はコレ!
ペン・ユーハン選手のあの異質スタイルを支える用具を紹介するクマ。同じ組み合わせで揃えれば、あなたも”反転の魔術師”デビューできるかも!?
※本記事は選手の使用用具情報をもとにした紹介であり、選手・所属団体・メーカーによる公式な推薦を示すものではありません。
YouTube等で「Peng Yu-Han」と検索して実際のプレー映像を見ると、アンチラバーでの鉄壁のブロックと表ソフトでのスマッシュのギャップ、そして対戦相手が首をかしげる様子に、きっと釘付けになるはずだクマ。
※記事内の対戦結果・ランキング情報は2026年8月14〜15日時点の報道をもとに作成しています。


