こんにちは!卓球が大好き「卓くま」です!
「ディグニクスってよく聞くけど、テナジーと何が違うの?」
「初心者でも使えるのかな?」そんな疑問を持っている方、多いんじゃないでしょうか。
今回は、バタフライの人気ラバー「ディグニクス80」について、初心者の方にも分かりやすく解説していきます!
1. ディグニクス80はどんなラバー?
「スプリングスポンジX」という最新の硬いスポンジを採用。
これにより、現代卓球の速いスイングに負けないパワーが生まれます。
ボールが勝手に台の深くまで飛んでくれる力が強く
フォームが多少崩れてもラバーが助けてくれます。
「あ、今のミスしたかも!」と思ったボールが
意外と相手コートの深くに突き刺さってくれる安心感があるんです。
テナジーよりも鋭い弾道(低い弧線)で、相手コートのより深くにボールが入ります。
2. ディグニクスシリーズ選び方 80vs05vs64

3. 実はコスパが良い?「驚異の耐久性」
ディグニクスはテナジーよりも価格が少し高いですが
実はシートの寿命が長くなっています。
テナジーよりも表面がボロボロになりにくく
良い状態が長続きします!
一度この性能を味わうと、他のラバーに戻れなくなるほどのクオリティです。
価格以上の価値を感じられるはずです。
4. ディグニクスへの移行は「80」からがおすすめ
今テナジーシリーズを使っている方
「そろそろディグニクスに変えてみたいけど、扱いきれるか不安…」って思っていませんか?
テナジーからディグニクスへの移行は、まず80から始めるのが最適なんです。
なぜ80が移行に最適なの?
① 打球感が近い
テナジーからいきなりディグニクス05や09Cに変えると、かなり違和感があります。
でも80なら打球感が近いので、スムーズに移行できます。
② シートの強さが優しい
テナジーよりもシートが強いんですが、多少フォームが崩れても、ラバーが助けてくれる感じがあります。
③ 2ヶ月使えば慣れる
最初の2ヶ月くらいディグニクス80で「掴む感覚」に慣れてから
もっと威力が欲しくなったら05(回転重視)や64(スピード重視)にステップアップするのがおすすめです。
5. メリットとデメリット どんな人に向いてる?

6. ラケットとの相性も大切!卓くまおすすめの組み合わせ
ディグニクス80の性能を最大限引き出すには、ラケットとの相性も重要です。
安定と回転重視なら「インナーカーボン」
ラケットの芯に近い部分にカーボンが配置されているタイプです。
相性の良いラケット例
インナーフォース レイヤー ALC、ハリモト・トモカズ インナーフォース ALCなど
- ボールを「持つ」感覚が強い
- 木材の柔らかい打球感が活きて、驚くほど安定する
- 自分でしっかり振って回転をかける感覚が掴みやすい

ディグニクスに初めて挑戦するなら、この「インナーカーボン」との組み合わせが一番失敗が少ないです。
ミスが減って、ラリーが楽しくなりますよ!
威力重視なら「アウターカーボン」
ラケットの表面に近い部分にカーボンが入っているタイプです。
相性の良いラケット例
ビスカリア、ファン・ジェンドン ALCなど
- 爆速の弾みでディグニクスのスピード性能を最大限に高める
- 打球感がハッキリしていて、鋭いカウンターやスピードドライブに向く

かなり弾む組み合わせになるため、慣れるまでは「飛びすぎてコントロールが難しい」と感じるかもしれません。
筋力に自信がある人や、スピードで圧倒したい人向けです。
卓くまのおすすめ組み合わせ
- 「テナジーから変えて、威力もミスも減らしたい」 → インナーカーボン × ディグニクス80(最もおすすめのバランス型)
- 「とにかく相手を打ち抜きたい!」 → アウターカーボン × ディグニクス64(攻撃型)
7. 初心者が知っておくべきディグニクス80の注意点
ディグニクス80は素晴らしいラバーですが、いくつか注意点もあります。
「飛びすぎ」に最初は戸惑うかも
威力がすごいので、最初はコントロールしきれない感覚があるかもしれません。
特に弾みの良いカーボンラケットに貼ると、思った以上に飛んでいってビックリすることも。
1〜2週間練習すれば、その飛距離感に慣れてきます。
むしろ慣れてくると「このくらい飛んでくれるから、力を抜いて打てる」という余裕が生まれますよ。
少し硬めのシート
テナジーに比べるとシート(表面)が少し硬く感じます。
しっかりスイングしてボールを食い込ませる意識は必要です。
ディグニクス80は「優等生」ラバーのまとめ
ディグニクス80は、シリーズの中でも突出して「扱いやすさ」と「回転のかけやすさ」のバランスが取れたラバーです。

いきなり硬いラバーを使うのが怖い方は
まずこの80を2ヶ月ほど使い込んでから
自分の好みに合わせて05や64へとステップアップするのが、いいのではないかと思います!
ラバー選びで迷っている方、ぜひ一度試してみてくださいね!

