私はこんな卓球人生歩んできました。
あなたは卓球をやったことがありますか?
はださいと思った卓球を始めたら
卓球で人生の半分を学び
スポーツを通してつらい時期を乗り越えていく力をつけ
卓球を始めたおかげで夫に出会い
幸せな人生を歩めたことを書いていきたいと思います。
何かひとつのことを続けていたら人生の武器になる。
卓球をしている人じゃなくても
なにか続けることによって得るものが沢山あることを伝えたいと思います!
ぜひ読んで頂けるとありがたいです。
卓球との出会い
私は中学に入るまで卓球は聞いたことあるなぁ程度の認知度でした。
私がいた中学校は卓球かバレーかどちらかの部活を
選んで入らないといけなくて
卓球なんてださくて絶対やらない!と思いました。
私の卓球のイメージがださくて、暗くて、地味で
卓球なんてやったら自分が輝けないと思いました。
バレー部に入ろうと思ってた時に二個上の姉が団体戦が組めなくなるから
卓球部に入ってくれない?と頼まれしぶしぶ卓球部に入部しました。
でもこの時に卓球を選択したことで
私の人生が大きく変わっていきました。
卓球で自己肯定感が上がる
私は特に特技もなく頭も良いわけでもなかったのですが
スポーツは割りとできたので
部活中に先輩から上手い!とほめてもらい
それが嬉しくてどんどん上達していきました。
二年生になると年上の人にも勝てるようになり
勝てるようになると卓球って楽しいかも?
と思うようになり、ださいと思ってた卓球が
どんどん楽しくなって卓球がやりたい!と思うまでに
気持ちが変わっていきました。
私がいた地区は中学校から卓球を始めた人ばかりで
卓球の練習を頑張っていると
気がついたら地区で優勝するまでに上達していました。
するとはじめて自分に自信が持てるものができて
私には卓球なんだ!と卓球の試合に勝つ度に
自己肯定感がどんどん上がっていきました。
何においてもですが何かに夢中になってたら
とことんやる、続けていくと結果がでてきて自信になっていくと思います。
コツコツやり続けるのが大事だと思います。
私はそれが卓球だったので現在お子さんが挑戦してること
自分が挑戦してることがあれば諦めないでやり続けましょう。
何かのコミュニティの中に入るのもおすすめします。
将棋クラブ、百人一首クラブなどそこで幅広い
年齢層の人と好きなことを通して多様性など学べるのでおすすめです。
卓球で友達の作り方を学ぶ
私が通ってた中学は田舎だったので
中学校に通う全員が友達の環境でした。
なので私は自分の住んでた場所以外で友達は一人もいませんでした。
私が地区で優勝するようになってから
違う学校の女の子達から手紙をもうようになり
「友達になってください!」といつも書いてあって
友達ってこうやって作っていくんだと学びました。
コミュニケーション能力もどんどん上がっていって
子供のうちから違う地域の子と友達になるなど
コミュニケーション能力をどんどんつけたほうが
どこにいてもやっていけると思いました。
卓球を始めて間もないけど卓球に与えてもらったものが
この時点で多いなと今思います。
卓球で進学の幅が広がる
中学三年生の時、進路を決める時期がきました。
私は頭がよくなかったので親に
「卓球で頑張るなら都会にでてもいいよ」と言われて
田舎から出たい!と思い卓球で進学を決めました。
私は小学生の時から都会に住んでみたいと思っていて
卓球を頑張っていたら夢叶った!と思い
卓球をしてたことで夢を叶えてもらえました。
この進学で人生で一番か二番に大変だった三年間を過ごすことになります。
北海道で一番の強豪校に入学する
ここでアドバイスなのですが
もし人生の選択で迷ったら自分のレベルより高い場所に
身を置くことを絶対におすすめします。
強豪校の練習初日になんでこんなレベルの高い高校に進学してしまったんだろう。
自分の身の丈にあっていないとこに来てしまったんだろうと
何度も思い、挫折もかなりありました。
今思えば得るものが全然違うし
自分がかなり成長できたと感じました。
意識から変わっていきますし、学ぶことが沢山ありました。
監督には人生で誰に出会うかが大事だと言われました。
強豪校に入ったおかげで自分を成長させてくれた人達と出会えたのです。
高校での部活は毎日ランニング5キロ、そのあとに筋トレをこなさないと
球を打たせてもらえませんでした。
毎日五時間の練習で休みは木曜日だけ。
よく辞めないでやりきったなと思います。
私が辞めなかった理由は
辞めたら地元に強制送還されると思い
何が何でもやりきりたいと考えていたからです。
そして一番弱小で入った私は、三年になる頃には、まさかキャプテンになり
人生何があるか本当にわからないと思いました。
無事引退までできた時は自分てどんなにつらくても最後までやりきる力を持ってるんだと
自分がこれからどんなことが起きてもやりきれると自信に繋がりました。
卓球で社交性を養う
土日には小学生から七十代までの幅広い年代のお客さんが
練習に来るという、とてもいい環境で練習ができていました。
その年代に合わせてコミュニケーションがとれるので社会にでてもどんな人にでも対応できると感じました。
ちょっと変わった高校で夜間部があり午前中は家庭の事情などで働いて
夜に勉強するという高校で卓球部の人達は平日の夜に夜間部の人達と給食を一緒に食べてて
同じくらいの年代の子が午前中に働いて夜に勉強するという
姿を見て自分はなんて恵まれてるんだろう何不自由なく卓球に打ちこめて
こんな幸せなことないだろうなと親に感謝しました。
卓球で海外に行ける?
監督から韓国に練習に行くからパスポートを作りなさいと言われ卓球をしてたら韓国に行けるの?
と思い高校生で人生初海外か!と思っていたらその話しはなくなってしまいました。
全国出場が決まると監督の方針でフェリーで行き車で様々な県をまたいで
開催地まで行くという体験をしました。
フェリーが揺れたりするので過酷でそれからフェリーに乗れなくなりました。笑
私は高校の修学旅行には行けませんでした。
スポーツは練習を一日休むと感覚を取り戻すのに三日かかると言われてて
全国大会の日と修学旅行が近かったため
毎年三年生は行けず、修学旅行は行きたかったなと今でも思います。
卓球を辞める
高校最後の試合が終わり、次は進路の話になりました。
選手の時、団体戦では勝つことができたのですが
個人戦になると強い選手はみんな小学生から卓球を始めてて差がありすぎて、なかなか勝つことができませんでした。
試合に勝てないことも沢山ありどんどん卓球が楽しくなくなっていました。
早く辞めたい。つらい。もう卓球なんてしたくない。
とまで気持ちが卓球から離れてました。
監督には卓球で大学行くことを進められていましたがもうラケットも触りたくない。
大学に進学するという選択肢もなく、美容専門学校に進学しました。
面接のときに三年間卓球で頑張ったことを話したら特待で入学でき、入学金が免除になったので
ここでも卓球に助けられてると思いました。
社会人になり本当の卓球の楽しさを知る
美容室に三年ほど勤めてた時に過酷な労働環境と低賃金と先輩との人間関係で
毎日辞めたいと思っていました。
卓球で学んだ辛抱強さがあり、辞めたら敗けだと思い美容師を辞めないで続けていました。
そんな時に知り合いから卓球やりませんか?
と誘われて何年かぶりに体育館に行き卓球をしました。
久しぶりの卓球は楽しくて卓球の楽しさを思い出しました。
もうラケットにもさわりたくないと思ってたのに
それからは仕事のストレスを卓球で発散できるようになり
卓球にまた助けられてると思いました。
練習を再開すると私は試合も出てみたいと思うようになり
美容室で働いてると練習時間も確保できないので
ダブルスという二人で交互にボールを打って得点を決める種目に出ました。
すると社会人の卓球の試合は高校の時の試合と違って
名門校の名前を背負っているから
勝たないといけないというプレッシャーもなく
ただ純粋に好きで卓球ができるということに気づき
社会人でやる卓球は楽しいと再び卓球の魅力にはまっていきました。
それから私はとにかく練習がしたいと思い練習時間の確保が喋りたいできない
美容室を辞めたいと思うようになりました。当時は朝の9時に出勤してカットの練習など含めて
深夜の12時くらいまで職場にいました。
休みは月に5回。練習は月に5回しかできませんでした。
先輩に卓球の練習がもっとしたいことを話して
美容室を辞めたいと言ってみると
「卓球で食べていけんの?食べていけないよね?
もっと現実的に考えたほうがいいんじゃない?」
と言われもう少しでお客さんをカットできるスタイリストになれるところまできてたので
自分のもっと卓球がやりたいという気持ちを抑え、同じ美容室で働き続けました。
卓球のおかげでお客さんが増える、旦那と出会う
スタイリストになれた時卓球仲間に髪を切れると伝えると
沢山の人が美容室にきてくれてお客さんが増えました。
私また卓球に助けられてる!と思い私に髪をやってほしいと来てくれただけで
初めて美容師になってよかったと思えました。
卓球を通して旦那とも出会えました。ここまでくると卓球に与えられてるものが
多くて卓球に感謝するようになりました。
卓球のおかげでどこの地域に行ってもすぐ馴染める
卓球のおかげでどこに引っ越してもその地域に卓球をやってる人がいるので
卓球を通して仲間ができ、地域に馴染めるようになりました。
誰も知り合いがいない土地だとその地域に馴染むのに時間がかかりますが
卓球をしているおかげで、卓球関係者とすぐ顔馴染みになれるので
海外に行ったって卓球をしている場所にいけば
すぐコミュニティの中に入れて言葉が喋れなくとも卓球でコミュニケーションができるようになり
どこでもやっていけるのではないかと思いました。
スポーツは世界共通なのでスポーツをしているだけで強みではないかと実感しました。
私のこれから
現在私は子供達に卓球の指導をしています
理由は小学生の時から自分に卓球を教えてくれる人がいたらと何度も思ったからです。
自分がなればいいと考え子供向けの卓球クラブを作りました。
自分が与えてもらってきたことを今度は自分が返す番なんじゃないかと思いました。
初日に小学生の指導を初めて体験したときに
思ってたよりも指導が大変すぎて「やっぱり辞めておけばよかった。。」
と思いましたが、今はこれが自分の試練だと考え
子供達と自分自身の成長のため続けていきたいと思っています。
卓球を題材にしたら誰にも見てもらえないんじゃないかと
考えましたが、誰にも見てもらえなくても
誰か一人でも見てもらえればいい
自分が生きてきた証を残したい、自分が一番頑張ってきたことを
知ってもらいたいと思い卓球のことを書きました。
何か一つのことを続けると絶対に自分のプラスになることが起こります。私はそれが卓球でした。
何か一つのことを続けることをぜひ挑戦してほしいです。
最初はうまくいかないかもしれませんがいつか自分の武器になります。
昔やってたスポーツを再開したり、新たに始めるのもいいでしょう。
あなたが何か続けることによって
あなたの人生が楽しくなる、幸せに過ごせることを願っています。
最後まで読んで頂きありがとうございます!
